政府統計e-statのAPIを使って、定期的に都市別のガソリン価格を取得するようにしました。JSON形式でここに置いています。簡単な利用例として、JSONファイルを読み込んで表にしたのがこれ。
APIを利用する際に、ガソリン価格データ取得に必要なパラメータは:
$apiKey = "xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx";
$statsDataId = "0003421913";
$cdCat = "07301";
$url = "https://api.e-stat.go.jp/rest/3.0/app/json/getStatsData";
$params = [
"appId" => $apiKey,
"statsDataId" => $statsDataId,
"cdCat02" => $cdCat,
"cdTimeFrom" => $timeFrom,
"cdTimeTo" => $timeTo,
"lang" => "J"
];
です。古いデータも大量に取得してしまうので、日付で絞る必要があります。
途中、Copilotには大変お世話になりました。謹んで御礼申し上げます。
なお、このサービスは、政府統計総合窓口(e-Stat)のAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。
コメント